シンプルに考える株式投資

何となく株式投資をするのではなく、投資戦略を立てて実行し資産を形成していくことを目的としています。 将来、配当金で生活ができるようにポートフォリオを組んでいきたいと思います。 ネタは、配当、株主優待、新高値投資、イベント投資、適示開示情報による投資(IR投資)などを書いていきます。

高配当利回りの本質 来期予想の配当利回り4%超の11位から19位を紹介

前回は、来期予想の配当利回りが4%超の銘柄19銘柄のうち
1位から10位まで紹介しましたが、今回は残りの銘柄の
11位から19位を発表します。

目次

平賀(7863)

新聞折込チラシ主体の総合印刷

時価総額 19億円
予想PER 32.28倍
実績PBR 0.74倍

スクリーニング上11位。配当利回り4.16%。

株価481円で100株単位ですので、
少額で投資しやすい銘柄です。
新聞購読率の低下などがあるため、斜陽産業ではありますが、
利益は出しています。
ただ売上、利益が減少傾向です。
1株利益の範囲内で配当もきちんと出しています。

東海リース(9761)

仮設建物リース

時価総額 76億円
予想PER 22.30倍
実績PBR 0.50倍

スクリーニング上12位 予想配当利回り 4.15%

決算短信を見ると昨期とほぼ同じくらいです。
1株利益をほぼ全て配当に回しています。

エフティグループ(2763)

中小企業向け電話機やOA機器

時価総額 350億円
予想PER  14.30倍
実績PBR  2.65倍

スクリーニング上13位 予想配当利回り 4.15%

親会社は光通信。
11月9日に下方修正を出しておりますが、
現金等が73億円あり財務は健全な会社です。
1株利益の範囲内で配当も実施しています。

藤商事(6257)

パチンコ、パチスロ機中堅メーカー

時価総額 296億円
予想PER 17.43倍
実績PBR 0.63倍

スクリーニング上14位。予想配当利回り4.12%

遊技機のヒットに左右されるため、
売上、営業利益ともにブレがあります。
斜陽産業という懸念もあります。
50円の配当をずっと行っており、前期は利益は出ていませんでしたが
それまでは1株利益の範囲内で配当を行っています。

私も投資している銘柄です。

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中国電力(9504)

電力会社

時価総額 4,571億円
予想PER  30.50倍
実績PBR  0.73倍

スクリーニング上15位 予想配当利回り4.06%

50円の配当をずっとしています。
1株利益は50円を超えるときもありますが最近は下回っています。
インフラなので安定しているのでしょうが、
大きく成長するという感じではありません。

フィールズ(2767)

パチスロ卸最大手

時価総額 428億円
予想PER  42.78倍
実績PBR  0.97倍

スクリーニング上16位 予想配当利回り4.06%

SANKYOが大株主
遊技機のヒットに左右されるため、売上高、利益のブレがあります。
配当は50円出していますが、最近は1株利益以上の配当を出しています。
決算短信を見ると売上高は上昇、利益も赤字が減少しています。

アールビバン(7523)

版画作品の展示販売

時価総額114億円
予想PER 22.91倍
実績PBR 0.79倍

スクリーニング上17位 予想配当利回り4.05%

11月には上方修正をしています。
配当は30円の配当を継続しています。

青山商事(8219)

紳士服業界首位

時価総額 2,346億円
予想PER  21.92倍
実績PBR  0.95倍

スクリーニング上18位 予想配当利回り4.01%

11月に下方修正が出ています。
利益の範囲内で配当を出しております。
会社HPで株主還元方針をきちんと明記しており、
株主にとっては安心できる会社と思います。

リベレステ(8887)

分譲マンション

時価総額 120億円
予想PER  11.74倍
実績PBR  1.09倍

スクリーニング上19位 予想配当利回4.00%

不動産市場なので市況の影響により業績が大きく変動する可能性はありますが、
10月に発表された第一四半期の決算短信の数字は良さそうです。